9月からオリーブ石けんが新しくなります。

背景がわかる良質な商品をお届けします。

パレスチナ・オリーブでは、素材の質や効能はもちろん、
誰が、どんな状況で、どういう方法で作ったものなのかといった製造背景をクリアにしています。
だから安心。だから美味しい。だから、自信を持ってオススメできる商品ばかりです。

生産者パートナーと協力し、ともに生きる
誰もが大切にされる社会を作っていきます。

パレスチナ・オリーブは、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のオリーブオイルなどの食品、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)ナーブルスのオリーブ石けん、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)イドナ村の刺繍製品を扱っています。

実際に食べて使って納得したものを輸入し、現地を訪問・交流しながら活動しています。

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パレスチナをとことん味わう −使い方あれこれ−

料理の腕が上がった気になれるオリーブオイル

これに慣れたら、市販のドレッシング、マーガリン、サラダ油はもう使えません。香りも味も良くさらっとしています。まずはお試しを!
台所にはオリーブオイルがあれば、他の油はいりません。

=基本の使い方=

<生で食べる>
*サラダ・マリネ

生野菜や温野菜、茹でたお豆に、塩とオリーブオイルをかけるだけで十分美味しい。ドレッシングのアレンジも簡単。

 

*パンにつける

パンをちぎってオリーブオイル+塩に浸す。塩パンにオリーブオイルをつけるのも美味!
これにニンニクをすりおろして加えて焼けば、ガーリックトースト。

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マーガリンやバターのように使いたい場合は、小さなタッパーなどにオリーブオイルを入れて冷蔵庫へ。低温で固まるので、マーガリンのようにバターナイフですくって塗れます。
また、ジャムとオリーブオイルを混ぜると味も状態もなめらかになって良いです。

*スープの仕上げ

最後にひとかけすると風味が良くなります(お肉やベーコンを使わなくてもコクが出ます)。

<炒める、焼く>
まずは、サラダ油を使っていた炒め物を、オリーブオイルに替えてみてください。なんでもない炒め物が風味良くさっぱりした味わいの一品に変身!
カレーやスープを作るときに玉ねぎを炒めるにもオリーブオイルを使うと味がはっきりと変わります。
オリーブオイルで炒めた野菜(ナスやカボチャなど)に塩・酢を加えて冷やせば簡単にマリネになります。
オリーブオイルで目玉焼きを焼くと、縁のカリッとしたところが美味しい、と人気です。
オーブンにお野菜を並べて、塩(+ハーブ)、オリーブオイルをかけて焼けば、それだけでご馳走。

<揚げる>
もったいないには、もったいない。でも美味しい!
もし封を切って数ヶ月以上経ってしまったら、キッチンの奥に使い忘れたオリーブオイルがあったら。揚げ物に使ってみてください。驚くほど軽い天ぷらやフライができます。他の油にオリーブオイルを混ぜて揚げても軽い感じになります。
揚げ物をするときは、ひたひたくらいの量でいいです。ただ、オイルの量が少量の場合揚げるものを入れたときに温度の変化が大きくなりますので、温度調整(火の加減)に気をつけてください。

<お菓子に使う>
シフォンケーキなどに使えるのはもちろん、パウンドケーキ、クッキーその他でも、材料のバターをオリーブオイルに替えると、軽い感じに変わります。バターの湯煎も必要ないので簡単。


魅惑のザアタル

いつもの味つけにプラスでビックリ、オリーブオイルとの相性もピッタリ!
塩は入っていますが塩味は弱いので、ハーブソルトというよりハーブミックス。下味付けより、仕上げの香りづけに向いています。

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=基本の使い方=

パンをちぎってオリーブオイル+ザータルに浸す。
オリーブオイルとザアタルの割合は「6:4」くらい。ザアタルをたっぷり入れるのがポイントです。
この「オリーブオイル+ザータル 6:4」に、千切りのキャベツを和えると絶品。ニンジン、もやし、白菜など他のお野菜のサラダにも使えます。少し置いてしんなりさせるのもオススメです。

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=応用=

<トマト系>
ミートソース、トマトスープなどの仕上げに。ピザトーストやブルスケッタにもいいですね!

<チーズと一緒に>
クラッカーにクリームチーズを乗せてザータルをふりかけるだけで、簡単おつまみ。食パンにとろけるチーズを乗せ、たっぷりのザータルを乗せ、オリーブオイルをかけて焼く「ザータルチーズトースト」は絶品。

<卵と一緒に>
ザータル+とろけるチーズを混ぜて焼いた卵焼き、オムレツもお手軽。

<ふりかける>
鶏モモや豚肉のソテー、魚のムニエルの仕上げに振りかける。

【おまじない】 40日間乾燥したザータルを食べると魔除けになる、ザータルとオリーブオイルを混ぜたものを置いておくと家に幸福を呼び込む、という言い伝えもあるそうです。


ノンカフェインのキャロブ・シロップ

黒蜜に似た感じですが、甘みの他に少しの酸味があります。食物繊維や鉄分、ビタミンも豊富です。マクロビなどでは、カカオやチョコレート代わりにノンカフェインのキャロブ・パウダーがよく使われています。

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<パンにつける>
チョコレートソースのような感じ。パレスチナではタヒーナ(ねりゴマ)と混ぜてパンにつけたりもします。ピーナツバターのような風味になります。

<牛乳や豆乳に混ぜて飲む>
混ぜただけで溶けます。甘いコーヒー牛乳っぽい味。豆乳が苦手な人もこれを混ぜればOK。

<ヨーグルトやプリンにかける>
キャラメルソースを作らなくていい!
かぼちゃプリンに最高に合う。
バニラアイスにかけるとチョコレートアイスになります。


オリーブ石けん

お風呂場にあるのはオリーブ石けん1個だけ。それどころか、うちにある洗剤類は、洗濯洗剤以外はオリーブ石けんだけ。何にでもオリーブ石けんを使っています。
汚れはしっかり落とすけれど、肌本来の油分(皮脂)は残す、というのがオリーブ石けんの特徴です(オリーブオイルにはオレイン酸が多いため)。肌に優しい分、洗浄力が弱そうなイメージがあるかもしれませんが、オリーブ石けんは、意外に洗浄力も高いのです。

<顔や体を洗う>
一般的にオリーブ石けんは泡立ちにくいと思っていませんか?
このオリーブ石けんは、きめ細やかでクリーミーな泡がしっかり立ちます。市販の泡立てネットを使うのも便利です。手のひらに泡を乗せて、手をひっくり返しても泡が落ちません(泡立てた生クリームの感じ)。この気持ちの良い泡で、顔や体を洗ってみてください。
また、たいていの化粧のクレンジングもこのオリーブ石けんで十分です(気になるときは2回洗顔)。

<髪の毛を洗う>
髪の毛をよくすすぎ汗やほこりなどを落とします。髪の毛をしっかり濡らすのがポイントです。石けんは頭の上で直接泡立てます。石けんで髪を軽くなでる感じです。そして、手で髪の毛を泡立てます。髪の毛が泡立てネット代わりになり、けっこうしっかり泡立ちます。泡立ちが足りない時は、二度洗いしてください。お湯で十分流します。
リンスは必要ありませんが、気になる方は、洗面器にお湯を入れてクエン酸(酢やレモン果汁でもOK)を数滴たらして、そのお湯をかけるとリンス代わりになってサラサラになります。

<食器を洗う>
もったいない?! でも試してみたらこれがいいんです!
スポンジなどに少し石けんをつけて食器を洗うだけでさっぱり。手荒れも気にしなくていい。

<汚れた衣服の下洗いに>
シャツの襟や袖口、靴下の下洗いに使えます。直接石けんをつけて、もみ洗いやブラシ洗いします。そのまま洗濯機へ。布ナプキンにも使えます(水につけた後、石けんで軽くもみ洗いします)。

 

投稿日:2017年02月09日(木)
この記事のURL:http://paleoli.org/?eid=173